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無コーティング直播の試験、実演の取材に行ってまいりました

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無コーティング直播の試験、実演の取材に行ってまいりました

2017年04月27日(木) | コメントできません

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本日は弊社の無コーティング代掻き同時播種機の実演のご報告をいたします。本機は無コーティングの催芽した籾を、代掻きの仕上げ白と同時に播種する機械であり、数年前より東北農研様と共同研究を進めて参りました。

現在では約40件程の農家様より試験を行っていただき、収量、苗立ちともに鉄コーティング直播や市町村別収量移植とほぼ変わらない段階まで来ております(http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/tarc/2015/15_004.html参照)。

 

今回ご紹介するのは、本年度の第一回目の直播実演となった千葉県の夛田農産様での実演となります。

夛田農産様では稲作の省力化の課題を持っており、その中で無コーティング直播が投資額でも栽培管理の面でも、自分の圃場に最も適していると考え実演をしていただきました。

図1.作業時

実際の実演では弊社が機械を貸し出し、夛田農産様の代掻き機、トラクターに装着する形で作業をいたしました。昨年も経験されたこともあり、1反当たり15~20分ほどで作業が完了し、半日で7枚の1町1反を播種しました。

 

図2,播種に用いた催芽籾

もう少し芽が出てても良いのですが、千葉県は気候上東北よりも気温が高く、苗立ちが安定すると考えこの状態で播種いたしました。

籾も手につかない程度に脱水しており、播種時に籾が浮いたりすることせず、非常に良い状態でした。

 

図3.播種後の田んぼの様子

播種後はこのような形になります。

この後の管理は落水して、ひびが割れそうになったら走り水をして芽が出るまで管理します。途中スズメ等が入り悪さをしそうになったら、2~3cm程水を貯め数日後鳥がいなくなったことを見計らい落水管理に移行します。

約2週間~3週間程度で苗が田んぼに見られるようになり、その後は水を湛水し初期除草剤を投下、その後移植とほぼ同様の管理になります。

株式会社 石井製作所

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